2015.11.16
こんばんは〜(^o^)
この時期にしては今日も暖かかったですね^ ^
今日は
巻き爪矯正治療に関するお話し…
って言うか、
巻き爪に対する施術を始める前に
知っておいて頂きたい
『爪の切り方』についてです。
患者さんと話をしていても
知らない人の方が多いですね。
なので、
当院に巻き爪矯正治療のために来られる
患者さんの多くが、
皮膚に巻き込んでいる部分の爪を
短く切り過ぎてしまっています(^^;;
要するに
深爪(ふかづめ)ってヤツですね。
巻き爪は当然、
爪が皮膚に巻き込んでいる部分が痛みます。
なので、
その部分の爪を切ることで
一時的にはその痛みが緩和されます。
でも、そうすることで結果的には
逆に爪の巻き込みが
更に強くなってしまい、
痛みが余計に強くなってしまう事が
多いんです。
こうなってしまうと
完全に悪循環です(*_*)
じゃ、どうすれば良いか?
爪を切り過ぎなければイインデス‼︎(笑)
もちろん、
長過ぎる爪は衛生的にも良くないです。
間違っちゃいけないのは、
“切らない”のではなく
“切り過ぎない”ってとこです♬
じゃ、どれくらい切れば良いの?
ってことになりますね^ ^
っという訳で、こんな感じです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
よく分からないですよね(^_^;)
でも、これを文字で説明しても
なかなか伝わり難いものがあるので、
こちらの動画解説をどうぞ〜☆
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