交通事故の警察官もコロナ感染を懸念！？｜天白区の接骨院ならにじいろ接骨院-スポーツ外傷・酸素カプセル・巻き爪

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2週間ほど前から

交通事故によるケガのため通院されている男性が

今日の施術の時に仰っていた話し。

この患者様が今回の交通事故に遭ってしまい

警察に通報した時のこと、

対応した警察署員に今から現場に向かいますと言われ

電話の最後に

「ところで今 熱はありますか？」と聞かれたそうです。

この方はコロナによる症状等は全くなかったので

特に問題になる事はありませんでしたが

新型コロナの感染拡大が懸念されている昨今、

もし交通事故当事者にコロナの感染が疑われた場合

警察の対応はどういったものになっていたのかなぁ？

とその患者様が仰っていました。

実際にそうなった場合の警察官の対応については

どういったものになるのか私は全く知りませんが、

もしかしたら警察の方々は防護服などを着たうえで

事故の現場検証や聞き取りをされるのかもしれませんね。

コロナの感染拡大以降

スーパーや飲食店をはじめ不特定多数の人と接する

サービス業などでは

それぞれの現場で様々な対応がとられていますが、

警察もそこはきっと例外ではないでしょうね。

兎にも角にも

はやくコロナが終息するのを期待するしかないですね。