マラソンランナーと靴とパフォーマンスの関係｜天白区の接骨院ならにじいろ接骨院-スポーツ外傷・酸素カプセル・巻き爪

今日からいよいよ3月ですね♪

名古屋は昨夜から今朝にかけて

まさに春雷といった感じで

風と雷が凄かったですね。

3月と言えば

ここ名古屋では毎年恒例の

名古屋ウイメンズマラソンが

11日（日）に開催されます☆

当院にも

このウイメンズマラソンに参加される女性が

数名メンテナンスにみえています^ ^

そんなマラソンつながりから

今日はシューズの話しを少々(^ ^)

平昌オリンピックが閉幕した

先週の日曜日に東京マラソンが行われ、

ハーフマラソンの日本記録保持者である

設楽悠太選手が日本新記録となる

2時間6分11秒で2位に入りました(^ ^)

この設楽悠太選手は

練習では30キロ以上は走らない、という

これまでのマラソン界の常識を覆す練習方法で

結果を出してきた選手なんです。

参考記事↓↓↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000037-dal-spo

記事にもある様に、設楽選手は

「良いシューズを選び、効率よく練習する事が

結果を出す近道」であると話しています☆

そうなんです！

「良いシューズを選ぶ」ことって

すごく大事なことなんです^ ^

でもでも

実はコレが意外と簡単なことではないんです。

デザイン性だけで選ぶのではなく、

足にフィットしたサイズであること、

競技レベルに見合った機能性を持っていること等々…。

「良いシューズ」を履けば

日本新記録が出せるかどうかは別として（笑）、

パフォーマンスアップや

ケガの予防にも繋がってくる

重要なファクターである事は間違いありません。

いま一度

ご自身の履いているシューズを思い返してみて、

今のシューズに対して違和感などが

少しでもある様なら

お気軽に当院までご相談ください♬