2015.01.08
こんばんはー (^O^)/
今日も冷えましたね〜。
これだけ寒いと、
無意識に肩に力が入っちゃいますよね〜(笑)
ってことは、
昨日のブログで紹介した肩甲骨グルグル体操が
ピッタリってことですよ〜☆
思い出してやってみて下さーい。
はい、では話しは変わって、
今日は巻き爪について少々。
先日、別件で施術していた患者さんが靴下を脱いだ際、
少し巻き爪傾向だったので、
痛くないかお聞きすると
歩く時に少し痛むことがあるとのことでした。
*上の写真は今回の患者さんではなく、巻き爪の参考画像です。
巻き爪は爪の先端のサイドの弯曲が強くなった状態です。
弯曲の程度によって症状も違いますが、
ひどくなると爪が肉に食い込み、痛みの為に
歩きのバランスが崩れてしまい、
二次的に膝や腰が痛くなるってこともあります。
今回の患者さんは爪を短く切り過ぎていたので、
まず指先の肉と同等の長さまで伸ばした方が良いですよ〜
というアドバイスさせてもらいました。
爪が伸びてきてからも痛みがある様なら
プレートをつけた方が良さそうですね☆
巻き爪は足の指先に過度のストレスが加わるのが原因ですが、
爪を切り過ぎるのも巻き爪になる要因の一つなんです。
爪は長すぎても短すぎてもダメってことですね(^_^)
↓↓当サイトの巻き爪治療のページも要チェックですよ♪
また今度、
実際の治療の様子もご紹介できればって思ってます。
みなさんも、
一度ご自分の足の爪を見てみましょう☆
短すぎる方は要注意ですよー(≧∇≦)
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