バレーボール女子の足のケガ｜天白区の接骨院ならにじいろ接骨院-スポーツ外傷・酸素カプセル・巻き爪

スポーツによるケガや

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超音波、酸素カプセルのある

名古屋市天白区のにじいろ接骨院で

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今日は中学2年のバレーボール選手が

足首の施術とテーピングを希望して

来院されました。

先日の練習中に

シューズのつま先が引っ掛かって

足首と親指を変に伸ばしてしまい

親指を曲げたり

つま先立ちをする様に足首を伸ばすと

足首の前側に痛みが出るとのこと。

診ていくと、

足首の靭帯の損傷はありませんが

親指の腱を少し痛めてしまったようです。

明日は3年生にとっては

負ければ引退の大事な試合だそうで

2年生ながら

主力として出場しているこの子は

プレーに支障がない範囲で

なるべくきつめにテーピングを巻いて欲しい

という希望でした。

幸いプレーが出来ないほどの

ケガではなかったので

動き具合を確認しながら

テーピングを施し

十分プレーは出来そうです。

勝ち進むと

また来週も試合があるそうなので

ケガの状態を確認しながら

サポートして行こうと思います。