2018.01.08
野球少年の肘の外側のケガ、
離断性骨軟骨炎(OCD)の詳しい解説はコチラ
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12月から、
離断性骨軟骨炎(OCD)により
利き手の肘の外側を痛めて
キャッチボールを中止している野球少年が
超音波治療に来ています。
(*保険外の治療です。)
診断を受けた整形外科では
半年間を目処に
キャッチボールとバッティングを
控える様にとの指示があり、
親御さんが
患部に対する積極的な治療としては
超音波LIPUSが有効だとお聞きになり
当院へお越しになりました。
LIPUSには、
傷ついた骨の修復スピードを約40%早めるとの
研究報告があります。
もちろん治り具合には個人差がありますが、
どちらにしても治療期間が長期に渡る事になるので
患者さんとコミュニケーションを図って
今後メンタル面のフォローも意識しながら
進めていきたいと思っています☆
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スポーツによるケガは、
超音波、酸素カプセルのある
名古屋市天白区のにじいろ接骨院で
ケアをしましょう♬
【 にじいろ接骨院 ☎︎(052)805–2216 】
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