高齢者の立ち上がり動作の第一歩は、骨盤の前傾運動から(^o^)|天白区の接骨院ならにじいろ接骨院-スポーツ外傷・酸素カプセル・巻き爪

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高齢者の立ち上がり動作の第一歩は、骨盤の前傾運動から(^o^)

今日は昼休みの時間にデイサービスへ

健康運動指導として

椅子に座って行う体操の指導に行ってきました♬

 

体操を始める前に、スタッフの方から、

今日僕が初めてお会いする

70代の男性利用者さんについて

椅子からの立ち上がりの際に、

椅子の肘掛けを自分で持って

腕の力に頼らないと

立ち上がれないんだけど

何とかならない?」っという相談がありました。

 

なのでとりあえず、体操をしながら

その方の動きを見ていました。

 

すると、

体操をしている時に

常に骨盤が後ろに倒れて、背骨が丸まった

姿勢になっていました。

 

要するに

椅子の背もたれにもたれたままの状態で、

骨盤を立てて背すじを伸ばし、

姿勢を整えることが出来ないんです。

(年齢的にも

当然背骨の骨の変形もあるでしょうが…。)

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これでは、

なかなか脚の力で踏ん張って立つのは

難しいんです( ̄O ̄;)

 

しっかり両脚だけで立ち上がるには、

まず、

骨盤と背骨をともに前に倒していきます(下写真❷)。

 

そしてその時に、

しっかり両脚で体の重みを支えられれば

自然にお尻が浮いてきて(下写真❸)、

立ち上がる事が出来るんです(^o^)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

image

 

でも、

その気はあっても

骨盤が後ろに倒れたままだと…、

 

背骨だけが前に倒れようとしても

背中が余計に丸まっちゃうだけで

重心が前に移動してこないので、

そもそも両脚に体の重みが掛かってこず、

お尻も浮かないので

立ち上がれないんです(>_<)

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体操の中で

骨盤運動をやりますが、

今日の限られた時間の中で

骨盤の正しい動きを実現することは

残念ながら出来ませんでした(T ^ T)

 

背骨自体の変形や筋力も関係するので、

正しい骨盤の動きや

脚の力だけによる立ち上がりの習得には

限界があるのかもしれませんが、

なるべく腕の力に頼らない立ち上がりに

近ずける様にサポートしていきたいです☆